LPIC レベル1 101 メモ2
SDD
半導体メモリ。書き換え回数やデータの保存期間に制限があるため、長期保存には向かない。 ランダムアクセス性能に優れており、省電力で、静音・非接触メディアであるため、耐震・衝撃性が高い。ルートディレクトリ
ルートディレクトリを含むパーティション。 ルートパーティション以外のパーティションのどこかにマウントされることで絵、ファイルシステムからアクセス可能になる。仮装端末制御プログラム
screen,tmuxリモートで、複数の端末からアクセスするさいに必要な制御プログラム
ESP
UEFIシステムにおいて、物理的なマシンを起動し、その後の起動シーケンスで最初にアクセスされる領域。起動時に最初の方にアクセスされる領域。
ブートローダが起動に必要なドライバが置かれている。
/opt
/optディレクトリには、追加のパッケージが格納される。容量が大きくなる可能性がある場合は、ルートパーティションとは、別のパーティションを割り当てた方が良い。Btrfs
読み方:ビーツリーエフエス高性能なファイルシステム。
・マルチデバイスへの対応。(複数デバイスを論理的に一つのデバイスとして扱う)
・サブボリューム(ディレクトリの一部を個別のファイルシステムとして扱える)
・自動圧縮
D-Bus
プログラム同士が、情報を伝達するプロセス間通信機構の一つ。Linuxでは、dbus-daemonなどがプロセス間通信の中継を行う。
pgrepコマンド
実行中のプロセスの中からプロセス名やユーザー・グループ・端末名などを表すパターンを使ってプロセスIDを探すコマンド-a --list-full PIDと完全なコマンドラインを一覧表示するためのオプション。
デミリタ
項目を区切る際に用いる。カンマ・スペースなどが用いられる。ddコマンド
ファイルをブロック単位で出力(読み取り)するコマンド最初の方のブロックをスキップしたいなら、seekを使う
conv 変換方法に従って変換する。変換の指定は,で区切り
if 標準入力の代わりにフィあるから読み出す。
of 標準出力の代わりにファイルへ書き込む。
bs 一度に読み書きするブロックサイズ。
ibs 一度に読み出すブロックサイズ
obs 一度に書き込むブロックサイズ。
圧縮する
gzipコマンド指定したい接尾辞をつける -S -suffix
X
ファイルシステムのこと。一貫性をもつジャーナリング機能がある。xfs-repair XFSを修復する。xfs_repairのファイルシステムを変更せず、ファイルシステムのみをスキャンし、どのような修復が行われたかを示す。
テキストエディタを起動
viコマンドfindコマンド
指定したファイルがどこにあるのか出力してくれる。-amin 何分前に開いたファイルを探してくれる。
-a 複数条件を指定して検査する。
-iname 文字の大小を区別しない。
-exec 検索結果に対してコマンドを実行する。
「find {ファイル名} -exec 実行コマンド\;」
ハングアップシグナル
ターミナルエミュレーターが終了するときに送られる信号。nohup でターミナルが動いてなくてもコマンドを実行する。
パッケージ管理
Linuxディストリビューションでは、ソフトウェアをパッケージと呼ばれる単位で管理する仕組みを提供している。パッケージとは実行プログラム、設定ファイル、ライブラリ、マニュアルなどを1つのファイルにまとめたもの。(ハッピーセットみたいなもの)
Debian形式
RPM形式
オプション
-i パッケージをインストールする
-r 設定ファイルを除く、全てのファイルを削除する
-P 設定ファイルを含む、全てのファイルを削除する
-l インストール済みパッケージの一覧を表示する
-s パッケージ情報を表示する
rpmコマンド
-e アンインストール
-i インストールする。
-v 詳細な情報を確認
-h 進行状況を確認する。
-q インストール済みパッケージの照会
-f 対象ファイルを指定するオプション
デバイスファイル
/devの下にある。主なディレクトリ bin 必須コマンドバイナリ
boot ブートローダーの静的ファイル
dev デバイスファイル
etc ホスト固有のシステム構成
lib 必須共有ライブラリとカーネルモジュール
media リムーバブルメディアのマウントポイント
mnt 一時的にファイルシステムをマウントするためのマウントポイント
opt アドオンアプリケーションソフトウェアパッケージ
sbin 基本的なシステムバイナリ
srv このシステムによって提供されるサービスのためのデータ
tmp 一時ファイル
usr 第2階層
var 可変データ
Linuxカーネルの主な起動オプション
init = パスroot = ルートパーティションを設定
数字 = 指定したランレベルで起動
quiet = 起動中のカーネルからの情報出力を抑制する。
yumコマンド
RPM系のソフトウェアパッケージを管理するときに使う。list available
利用可能なパッケージ名の一覧を表示するサブコマンド
組み込み変数があり、URLの中に埋め込まれている。これらの変数から稼働中のシステムの値を参照し、正しい取得元に接続できます。
GRUBとは
OSを起動するために必要なブート・ローダと呼ばれるプログラムの一つ。grub.confのなかに情報が格納されている。
GRUB2の設定ファイル
menuetntry メニューに表示するエントリ名の指定 inmod ロードするモジュールの指定 set root ルートパーティションのデバイスの指定 パラメータroot ルートデバイスを指定するパラメータ
Zypper
openSUSE(SUSE Linuxから改名)が採用しているコマンドラインのパッケージ管理ツール共有ライブラリのディレクトリ
/etc/ld.so. confpartedコマンド
パーティションの作成や削除に使うコマンド。help mkpart 対話形式で進めていく。mkpartはファイルシステムをさらに分割する。
-s 対話方式をとらない。 print 使用可能なデバイス、空き領域、見つかった全てのパーティションを確認する。
Idconfigコマンド
共有ライブラリをコンピュータに教えてやると胃に使うコマンド共有ライブラリはいろんなプログラムから使えるプログラムの部品(共有できるよ)
dfコマンド
ファイルシステムのディスク使用状況を表示する。-H --si 人間の読みやすい形式のサイズで表示
-T, --print-type ファイルシステムタイプを表示
xfs_fsrコマンド
ファイルを使っていると、ディスクの断片化が進む(散らかってくる)。なので、フラグセグメンテーションを行う。デフラグ ファイルの再配置を行う。
-m mtab なにを残すか、何を消すかを書いてあるファイルの指定。デフォルトは/etc/mtabが使用。
-t seconds 再編成する期間。デフォルトは7200秒(2時間)。
-p passes グローバル再編成を終了するまでのパスの数。デフォルトは10パス。
-f leftoff /var/tmp/.fsrlastの代わりに指定したファイルを使用して、開始する場所の状態を読み取り、再編成が中断した場所の状態を保存するファイルとして使用。
-v 冗長。再編成中の各ファイルに関する暗号情報を表示。
-d デバッグ。より謎めいた情報を表示。
-g syslogに出力(stdoutがttyでない場合のデフォルト)。
-V バージョン番号を出力して終了。
直前で実行したコマンドを再度実行
!!tarコマンド
複数のファイルを一つにまとめたアーカイブファイルを作成。展開するコマンド。-t 表示する。
-z gzip方式で圧縮・解凍
-f アーカイブファイル名を指定する。
/opt
アドオンのソフトウェアパッケージをインストールするディレクトリ(機能向上のためのソフト)シンボリックリンク
ファイルがどこにあるか案内してくれるファイル。ショートカットみたいな役割を果たす。ハードリンク
ファイルの別名みたいなもの。例:ファイル「田中」にハードリンクの「タナッチ」をつける。
「タナッチ」を呼び出すと、ファイル「田中」が展開される。
ややこしいが、ファイル「田中」を削除しても、ハードリンク「タナッチ」が残っていたら、ファイル「田中」にアクセスできる。
ハードリンクして同じになるもの
・inode番号
・パーミション
:ハードリンク数
・所有ユーザ・グループ
/proc/cmdline
ブートローダからカーネルに渡されたパラメータを確認できる。起動エラーのトラブルシューティングに使う cat /proc/cmdlineディレクトリ 役割
/bin cd、cp、mv、bash、grep、sed、awk などの標準コマンド・スクリプトの実行プログラムがある。/boot grub などのシステムを起動するためのブートローダーがある。(※grub の編集は「/etc/default/grub」ファイルを編集し「update-grub2」コマンドを実行して「/boot」に反映する。)
/etc プログラムの起動、終了や再起動などのコントロール機能やプログラム本体などが保存されている。
/home/username ユーザーディレクトリー。ユーザーがデータを保存したり、作業を行ったりする場所は、ほとんどこのディレクトリの下で行う。
/lib システムの共用ライブラリーが置かれている。
/lib32 32bit 版のライブラリーが置かれている。
/lib64 64bit 版のライブラリーが置かれている。
/opt サイズの大きいソフトウェアなどはここにインストールする。
/proc/cpuinfo CPU 型や仕様などの情報。
/proc/meminfo メモリーの容量や仕様などの情報。
/root rootユーザーのホームディレクトリ。
/sbin rootユーザーが利用するコマンドが置かれている。
/sys デバイスやドライバーの設定ファイルなどが置かれている。
/srv HTTP、FTP 用データが置かれている。他のシステムからのデータが保存される。
/tmp 一時ディレクトリ。システムを再起動すると自動的に削除される。
/usr/bin Linux に標準搭載されているプログラムや apt-get などでインストールしたプログラムが置かれている。
/usr/sbin 管理者がインストールしたプログラムが置かれている。
/usr/local システム管理者が個人的に利用するプログラムなど。
freeコマンド
システムの物理メモリとスワップメモリの使用量・空き容量を表示-s 間隔指定(3秒に1回)
-c 繰り返し設定(100回)
mkfsコマンド
パーティションにファイルシステムを作成するためのコマンド。フォーマットを行うためのコマンド
pgrepコマンド
実行中のプロセスの中からプロセス名、ユーザー、グループ、端末名を表すパターンを使ってプロセスIDを探すコマンド。-v パターンに一致しないプロセスを表示(--inverse)
論理パーティション
各量パーティションの中に作成されたパーティションのこと。基本パーティションの内の1つを拡張パーティションにし、そこに論理パーティションを作成
killall
実行中のプロセスを強制終了させる。-s プロセスに送る信号を選択する(--signal)
-e,--exact 非常に長い名前の完全一致が必要
-I,--ignore-case 大文字小文字を区別しないプロセス名の一致
-g,--process-group プロセスの代わりにプロセスグループを強制終了する
-y,--younger-than TIMEより若いプロセスをKILLする
-o,--older-than TIMEより古いプロセスを強制終了する -o 10h 「10時間以上稼働しているものを終了」
-i,--interactive KILLする前に確認を求める
-l,--list 既知のすべてのシグナル名をリストする
-q,--quiet 苦情を印刷しない
-r,--regexp NAMEを拡張正規表現として解釈する
-s,--signal SIGNAL SIGTERMの代わりにこの信号を送る
-u,--user USER ユーザーとして実行中のプロセスのみを強制終了する
-v,--verbose シグナルが正常に送信されたかどうかを報告する
-V,--version バージョン情報を表示する
-w,--wait プロセスが死ぬのを待つ(かっこいい表現)
-Z,--context 正規表現 コンテキストを持つプロセスのみKILLする
(他の引数よりも前に指定されていなければならない)
mke2fsコマンド
ext2/ext3/ext4ファイルシステムを作成する-j オプション
ext3 ジャーナルを持ったファイルシステムを作成する
teeコマンド
標準入力から受け取った内容をファイルに書き出すコマンド。標準出力(画面)にも表示できる。上書きせずに追加する際には、オプションの-aか--appendを指定する。
grep
ファイル内から文字列(パターン)にあった行を検索。オプション
-E, --extended-regexp パターン を拡張正規表現 (ERE) とする
-F, --fixed-strings パターン を改行で区切られた固定文字列の組とする
-G, --basic-regexp パターン を基本正規表現 (BRE) とする
-P, --perl-regexp パターン を Perl 正規表現とする
-e, --regexp=PATTERN 一致処理に パターン を使用する
-f, --file=FILE FILE から パターン を取得する
-i, --ignore-case 大文字と小文字を区別しない
-w, --word-regexp 強制的に単語全体で パターン の一致処理を行う
-x, --line-regexp 強制的に行全体で パターン の一致処理を行う
-z, --null-data データの行末を改行ではなく NULL とする
シェルのショートカット
ctrl-f 1個右へカーソルを移動alt-f 単語単位で右へカーソルを移動
alt-b 単語単位で左へカーソルを移動
ctrl-a 行頭へカーソルを移動
ctrl-e 行末へカーソルを移動
cutコマンド
横に長い文字列を分割する。(簡単に表示させるために)-d 区切り文字を指定
-f フィールドを指定
screenコマンド
1つのターミナルウィンドウで複数のスクリーンを開き、スクリーンを切り替えるコマンド。xzコマンド
圧縮するためのコマンド。unxzで解凍
-z, --compress 圧縮を強制
-d, --decompress, --uncompress
解凍を強制
-t, --test 圧縮ファイルの整合性をテストする
-l, --list .xzファイルに関する情報を一覧表示する
-k, --keep 入力ファイルを保持する(削除しない)
-f, --force 出力ファイルの強制上書きとリンクの圧縮解除
-c, --stdout, --to-stdout
標準出力に書き込み、入力ファイルは削除しない
-0 ... -9 圧縮プリセット(デフォルトは6)
7~9を使用する前にはデコンプレッサーのメモリ使用量を考慮
-e, --extreme より多くのCPU時間を使用して圧縮率を向上させる
デコンプレッサのメモリ要件には影響しない
-T, --threads=NUM 多くてもNUM個のスレッドを使用する(デフォルトは1)
プロセッサコア数と同じ数のスレッドを使用するには0に設定
-q, --quiet 警告を抑制する(エラーを抑止するためには2回指定する)
-v, --verbose 冗長にする(さらに冗長にするためには2回指定する)
-h, --help 短いヘルプを表示して終了する
-H, --long-help 長いヘルプを表示する(詳細オプションも表示される)
-V, --version バージョン番号を表示して終了する
メタキャラクタ \
\は次の文字の意味をなくす(通常の文字列にする効果)起動オプション
init=パス initの代わりに指定コマンドを実行 root=デバイス名 ルートパーティションを設定 数字 指定したランレベルで起動 quiet 起動中のカーネルからの情報出力を抑制する。ファイルの用途(覚える!)
bin 必須コマンドバイナリboot ブートローダーの静的ファイル
dev デバイスファイル
etc ホスト固有のシステム構成
lib 必須共有ライブラリとカーネルモジュール
media リムーバブルメディアのマウントポイント
mnt 一時的にファイルシステムをマウントするためのマウントポイント
opt アドオンアプリケーションソフトウェアパッケージ
sbin 基本的なシステムバイナリ
srv このシステムによって提供されるサービスのためのデータ
tmp 一時ファイル
usr 第2階層
var 可変データ
ファイルの文字数や行数を表示する
wcコマンド -c、--bytes バイト数を出力 -m、--chars 文字数を出力 -l、--line 行数を出力 --files0-from=F ファイルFのNUL終端名で指定されたファイルから入力を読み込む Fが - の場合、標準入力から名前を読み込む -L、--max-line-length 最長行の長さを表示 -w、--words 単語数を出力 --help ヘルプを表示して終了 --version バージョン情報を出力して終了ロケール
環境変数 LANFGに保存されている。 言語処理方式のこと。psコマンド
プロセスの状態を一覧形式で表示。 -e -A 全て表示 -a セッションリーダーを除くすべての端末操作のプロセスを表示 a 他のユーザーを含むすべての端末操作のプロセスを表示 -d すべてのセッションリーダーのプロセスを表示 -N, --deselect 選択を否定する r 実行中のプロセスのみを表示 T 端末のすべてのプロセスを表示 x 端末操作以外ののプロセスを表示cpioコマンド
アーカイブファイルへのファイルのコピーや、アーカイブファイルからファイルへのコピーをおこなうPWD
カレントディレクトリが設定されている環境変数LVM
物理的な記憶デバイスの領域をまとめ、論理的な大きな記憶デバイスを作り、それを切り出して、仮想的なパーティションを作ることができる。APT
APTでは、インストールや更新、削除に「apt-get」コマンドを使い、パッケージの検索には「apt-cache」コマンドを使用します。APTはdpkgのフロントエンドとして動作するので、操作対象はdpkgと同じdebパッケージ 環境変数PATHにパスを追加する場合、「PATH=$PATH:」に続けて追加するディレクトリを指定する。 PATH=$PATH:$HOME/bin PATH= $HOME/binとやってしまうと、「command not found」とエラーになる。 変数として展開されないようにするには''で囲む必要がある。 tarコマンドに-zをつけると、gzipの圧縮を行ってくれる。-jでbzipによる圧縮。 アーカイブの確認は-tで行う。ハードリンクとシンボリックリンク
ハードリンクは、ファイルへの近道。全て削除されないとファイルが削除できない。 シンボリックリンクも同じだが、別のファイルシステムへのリンクを作成することができる。コンテナ型仮想化
OSのリソースを「コンテナ」という単位で隔離して共有する方式。コンテナごとのユーザー管理やリソース制限ができる。メモリの使用状況が格納されたファイル
/proc/meminfoI/Oポートアドレスの情報が格納されているファイル
/proc/ioportsデバイスクラス
USBのデバイスクラス Mass キーボード、マウスが属しているデバイスクラス HID スピーカー・マイク Audio モデムやTA(データをISDN回線の中を通れる形に変換する機器) ACMSCSIデバイスに関する情報が格納されたファイル
/proc/scsi/scsilsmodコマンド
ロードされているカーネルモジュールの情報を表示するコマンド ロードされているカーネルモジュールの情報が格納されたファイルは/proc/modulelsusbコマンド
接続されたUSBの情報を表示するコマンド 接続されたUSBの情報を格納したファイル proc/bus/usb/devicesmodprobeコマンド
カーネルモジュールのロードやアンロードを行うコマンド ロードを行いたくないカーネルはblacklistに指定する。udev
ホットプラグが接続されると自動で生成される。DMA関する情報が格納されたファイル
/proc/dma DMA = データ転送方式の一つ。起動中のプロセスやカーネルが認識しているハードウェアや情報が格納されているディレクトリ
/proc/udevがデバイスファイル作成時に使用する設定ファイルが配置されるディレクトリ
/etc/udev/rules.d//etc/profile
ログインした際に読み込まれる、環境変数とかが書かれているファイル。testコマンド
条件文のコマンド [-x file_a] 実行可能であれば真exFAT
USBメモリとかフラッシュドライブ向けのファイルシステム。4GiB以上の大容量ファイルを扱える。ボリュームラベル
ディスクドライブにつける名前のこと。 各パーティションに名前をつけることができる。環境変数
変数を設定したシェルと、そこから起動されるシェルやアプリケーション、コマンドで有効な変数。exportコマンドを使用して作成することができる。
作成者 sakurai kazuki コメントや要望があれば、下記のツイッターにDMをください。
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