AWS　PSIオンライン受験で気をつけること

AWSのテストをPSIのオンライン受験をしてみました。
注意事項や自宅受験の流れを書いてきます

• 準備するもの
• 受験前の流れ
• 受験中
• 結果

持ち物

準備するもの

政府発行の身分証明書(パスポート)

身分証明書

ケータイ（テスト前に見せる）

英語表記の身分証明書が必要だということに気を付けてください。
パスポートか軍人の身分証明書？がないのならPSIのテストは諦めましょう。

Google ChromeかFirehoxのダウンロード

普通のブラウザだと受験できないみたいなので、ChromeかFirehoxを事前にダウンロードしておきましょう。
自分はダウンロードしていなくてすこし焦りました 営業部の人間が、バケットキャプチャ（ネット上にあるデータの詳細を知ることができる。悪用されている）によって幹部のセグメント「IPアドレス」の存在を確認し、自身のIPアドレスを変更することによって幹部のPCにアクセスできてしまう。

受験の流れ

全部英語表記なので気を付けましょう。
筆者は英語苦手なのでヒヤヒヤしていました。

PSI専用のブラウザのダウンロード

英語がわかなくても流れで進んでいきましょう

身分証明書のアップロード

15分待つ(30分待ちました)

15分は長いので、復習の時間に使いましょう。
まだ監視は始まっていないのでケータイを触っても大丈夫です

試験管とチャットは英語

「Can use Japanese?」など書いて日本語でチャットしてもらいましょう 簡単な英語でチャットして欲しかったので「I hardly understand English so please use easy English」と書きました。
すると、中国人だと思われたのか、「Can use Chinese?」と帰ってきました。
やはり外国から見たら中国人と日本人の見分けがつかないんですね。
それを無視して「"Can use Japanse?"」と返したところ、翻訳っぽい日本語で応答してくれました

受験

翻訳された日本語なので非常に読みにくいことに注意しましょう。
難易度的にはUdemyの基本問題と応用問題の間くらいのレベルだったと思います。
"Udemyこの問題だけで合格可能！AWS 認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集（7回分455問）"

結果

試験が終わり、簡単なアンケートをした後、すぐに合否が出ます。自分は見事合格でした。
スコアレポートは後日メールで送られてくるようでしたが、自分はAWSのサイトでその日のうちに確認できました。

最後まで見ていただき、ありがとうございました。

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