ソリューションアーキテクト　アソシエイト　メモ1

AWSを使ったことがなく、用語が全然わからない人向けのサイトです。正確性に欠ける可能性がありますが、わかりやすさ重視で書いていきます。
クラウドプラクティショナーの範囲です。
今回は頻出の単語を書いていきます

1. S3
2. EC2
3. インスタンスタイプ
4. EBS
5. EBSボリュームタイプ

S３

データを入れるバケツ（めっちゃはいる）、設定すれば世界中どこからでもアクセス可能

S３の料金

ストレージ料金（あんま使わないと安くなる）

リクエスト料金

データ転送料金

選択したストレージクラス

静的ホスティング　S3を公開すればWebサイトになるので、作ってみるのがおすすめ

EBS

EC2と一緒に利用するデータを入れる箱。データを永久保存したいときに使う

EC2

自動で性能を変化させるサーバー（データを処理するシステム）

インスタンスタイプ

EC2を組み立てる部品

EBSボリュームタイプ

EBSボリュームの性能は選択できる

汎用SDDは最大で16000IOPS

プロビジョンドIOPS SDD（最大数64000）

コストを節約したい場合は、 スループット最適化HDD、

Cold HDD　アクセス頻度が低い大量のデータに適している

---

コメントや要望があれば、下記のツイッターにDMをください。
Tweets by wallofmind2